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パケット
握り締めていたものから手を放した。
震える心。
それでも。


とたんにそれらは細切れに持ち去られて
その人に合った形に姿を変えていってしまうようだ。

与える意味を放棄する。
引き換えに
誰かに何かをマーク出来る可能性を選ぶ。




まごうことなき僕の一部だったものは
どこまで拡散していくんだろう。



怖い。
怖いな。
その果てが無さが。
もう、留められない。

でも
もう留めない。



ただただ、広くなげかけよ。




願わくばそれがいつかは
空の青のように光りますように、と祈る。
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posted by いしだま
category:ひとりごち   comment:3 trackback:0

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