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posted by いしだま
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今年度が終わる
わたしの予想をはるかに越えて
すばらしい事の多かった一年だったと思います。



明日からまた新しい春の始まり。

どこへ行こうかな。
どこへも行けるな。


匙加減の妙は変えずに
配合を少しずつ変えていくのだ、人知れず。


関わってくださった皆様に
あふれてもあふれてもかまわない、惜しくないくらいの
そんな想いを。


井戸を掘るように
種を育てるように
そういう風に愛せよと春は言う。


いままでありがとう。
これからもよろしく。
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posted by いしだま
category:生活   comment:0 trackback:0

昨日思っていたよりも世界は広くて
じゃあね、と繋がっていた時間を切った15分後に
もう一度繋がって伝えられた声は
昨日の僕の思い描いていた今日を
軽やかに裏切った。


あなたの言葉が聴こえたよ。
僕の言葉も届いたかなぁ。




僕がひとりぽっちで思い描く未来を書き換えていくのは
僕の脳みそでは思い描けないことを思い描く人。


昨日思っていた世界より
今日思う世界は少し広い。


知らないという無の地平と
知るという光の照らす影。

影すら、有の証明なのだ。


僕はやっぱり
身悶えながら見つめ続けよう。

愛するっていつも大体
身悶えくらいするもんだろ?




無知が罪だとしたら
それは原罪なのだろう。

罪をあがなう
徳を積む
基準が反転しているだけで
おんなじことを言っている。



僕らはみなこの体に無知と知を詰め込みいきている。
生まれた瞬間からすでに蓄積されている知をもっている。


今の僕の考えからすれば、無知は罪ってだけではない。

それは、時が流れていくことを

すべてが変わっていくことを

だから
生まれては死んでいくのだ
ということを
肯定する、素晴らしい装置だ。


僕らは
己の有と
他の有とで
沢山のいろんな光で世界を広く照らす。

一つの大きな光でだけ照らせば
大きな影も出来るけど
沢山の光がそこここで照るのを知れば
光と影は両極の二点ではなくなり
点在するグラデーションになるのだ。



自意識という魔物の
手の届かないほどの広さに光る光を知れば。
知り続ければ。

手を離して愛することも
いつか出来るのかもしれない。



明日はどんな世界が見えるだろうか。
きっと、今日の僕が思うよりも広い。

まだ僕の知らない君のその光も
当たり前にそこかしこにある、というくらいに世界は広くて
僕はまだ、その広さを知らない。

死ぬまで生きて
一秒に一人のことをすべて知っても
一生世界中の人とは知れない。

未来に希望を抱かない、なんていうことが失礼な気がするくらい
僕はまだほんとうには
世界を知らない。
posted by いしだま
category:ひとりごち   comment:0 trackback:0

微笑む空に誘われて
遠まわりしてたら
咲いた春に出会いました。


この
美しい刹那。

愛してやまない刹那。



刹那。

それが残す
はかないからこそ
一つの個体の中ですら
いかようにも形を変えていくもの。



それを愛しているから

私は

絵でもなく
写真でもなく

歌なのかもしれない。



咲き誇る間に
願わくば、君と逢瀬を。

刹那の吹雪の中でしか
漏らせない想いもありましょうて。
posted by いしだま
category:生活   comment:0 trackback:0

くまとワルツ(北九州演劇フェスティバルのお礼にかえて
090308侘び助


昨夜は、北九州演劇フェスティバルにて
皆様の前にくまとして立ってまいりました。

とてもとても心易くおることが出来
余分な力を抜いて寝転んで
草の上から見る世界に
心が震えると
湧いてくる澄んだ水がすすいでいく
きれいきれいする

そういう一日でした。


思い出深い
忘れがたき
草上の昼食



わたしの中のくまがずっと
川上弘美さんと
萬田さんと
いっしょに会場にいてくださった皆さんとが
描き出した女の子と
ワルツを踊り続けているかのような
そんな気持ちでした。


切ないけれども
悲しくはない
ただ、ただ、あるがままに美しい

スローワルツ。
ラストワルツ。

わたしは、あなたの手をとることが出来たでしょうか?



今回、こんな素敵な文学HOLICな宴にわたしをいざなってくださった

北九州市のみなさま

われらが侘び助の素晴らしき猿回し、リーダーであり舞台監督である萬田陽子さま
ひらめき即興実演型・音楽マエストロ、ミュージシャン上田たけしさま
流れる線産みようせい、絵描きtonchiさま
キラめく鍵盤、みゆきさま
ひたひたとざわめく声、鳴さま
躍動する肉体と浮遊する精神、藤子さま
映像とわたし、しょうごさま

そして第三部一幕において
微笑みながらバトンを渡してくださった先輩くま、大風呂敷の野口さま
そしてそれといっしょに世界をつむいだ、大風呂敷の森さま
ひたむきな遊び心と鍵盤、飛田さま

当日何から何まで力を分けてくれた空間飛行の
山本さん・おうじ・いしさん・いちかわ・ごっちゃん・たっちゃん

親身に空間作りに力を貸してくださっただけでなく
わたしが出演した第三部では音響までしていただいて、本当に感謝しています、な
ギャラリーSOUPの田中さま


会場においでくださって同じ世界を感じてくださった
100名の皆様。
体は来れずとも、魂を飛ばして思い描いてくださった
たくさんの方。
アンケートを下さったみなさまも。
わたしの大切な友人達も、わたしの大切な家族も。


本当にほんとうに。
ありがとうございました。




一つの世界の中にたくさん存在している
いろいろな世界

近づいたり離れたりしながら
今日もまた
その美しさに胸震えるのです。


ありがとう。
ではまたいつでも。
ではまたいつか。

Shall We Dance?


いしだまぐまでした。
posted by いしだま
category:生活   comment:0 trackback:0

草の上での昼食を(北九州演劇フェスティバル2009参加告知
皆様いかがお過ごしでしょうか。


本日、いよいよ迫ってきた北九州演劇フェスティバル2009の練習を、侘び助のみんなとしてきました。

私がくまになるのではなかった。
私はくまだったのです、始めから。

今回はまたあたらしく、面白いものを皆さんにお届けできる。皆さんと見ることができる。
そううなずきあって、帰路に着きました。


ぜひ、おいでください。

春のように
伸びることに、開くことに、ただただ正直で貪欲で
音すらたてて変わっていくときの不安もこえ
湧き出し、流れ出し
つぼみを咲かすもの

わたしはわたしの中にそれをみつけました。

目を上げたらそれは
あなたの中にも、あなたの中にも流れている。

それはなんとも、あたりまえで
それがなんとも、おもしろい。


この場所に来なければ見ることの出来ないものを
お届けする準備は整えております。

そうやって咲くものを

わたし達と
あなた達と

それぞれに一緒に感じられたら、と思います。
草の上で、一緒にご飯を食べるかのように。

あとはお越しいただくだけなのです。
なにとぞなにとぞ。
お待ち申し上げております。


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2009年3月8日(日)
北九州演劇フェスティバル2009参加公演
『文學HOLIC』~語り・舞踏・生演奏の響宴~

語り・音楽・舞踏・唄・映像が織り成す化学反応により、演劇とは違う表現で魅了する「侘び助」。


いしだまは
第一部と二部の間の15時より歌を唄い
第三部に語りと歌で参加します。

【一部】13:30開演
【二部】16:30開演
【三部】19:30開演

詳しくは文學HOLICの特設HPをご覧ください
http://pksp.jp/bungakuholic/

料金・前売り1500円/当日1800円(要1ドリンクオーダー)
会場・GALLERY SOAP
小倉北区鍛冶町1-8-23-2F
Tel 093-551-5522

素敵な古い木材と白壁のカフェで
面白い人たちが
そこに来た人みんなで分け合おうと、ワクワクニヤニヤして待っています。
どうぞお出かけくださいまし。


それでは。
くまからのご案内でした。
posted by いしだま
category:生活   comment:2 trackback:0

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