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posted by いしだま
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有象無象のもの達に寄せて
電気はつけず
曇り空の明るさのみで
気持ちの糸を縒るのです

その先にぶら下がっているものが
じわじわと手繰り寄せられ
瞼越しの光のように
橙の姿を現すのです

半端な別れを重ねるのは
半端な好意でゆきずるから

私は、小賢しく狡かった



繋いでいた手をほどき
そしてその手を振るのです

さよならと、手を振るのではないのです

一歩二歩、と踏み出すたびに
さらに歩みを進めるため
ほどいたその手は振るのです

後ろ髪の長さにも、限りがありましょうから
引かれていたとしても
今は、前へ前へ
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posted by いしだま
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