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posted by いしだま
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ポジティブシンキング?
よく巷で聞くこの言葉の意味が
最近とみに良く分かれない私でございます。


もちろん
まず大前提としてワタクシいしだまは
前向きな、というか色で表すなら明るい方により近い色
になる感情や姿勢を否定する訳ではもちろんないです。


でも、なんていうんでしょう。
ポジティブが良くてネガティブが悪い
という風に一般的に言われているように見えてしょうがないんですね。
ウラオモテなだけで元々一つのものだと思うんです、私は。
ネガとポジって。





違う例えをするなら
快感は良くて苦痛は悪い
というような。

コレだって大元に私達の感覚、というのがあって
感じ方で快感と痛みに振り分けているだけでしょう?
快感は勢いをつかせる方向で命を守るし
苦痛は勢いを制する方向でやはり命を守る。



元々はどっちも生命を維持するという同じ目的の為に
進化の過程でわざわざ手に入れてきた
等しく意味のある機能。


快感を知らなければ動き出せないし
苦痛を知らなければ止まることが出来ない。

どっちがより素晴らしいか、なんてやっぱり比べられないと思うんですよ。






おなかがすいた、と思わなければ
ご飯を美味しく食べられない。
ネガとポジってそういう切り離せないものなんじゃないか、と私は思っています。

ネガティブを見ないようにしてばかりいたら
ほんとのポジティブもわからなくなるんじゃないの?
と思うわけです。





もちろん
大前提としてワタクシいしだまは
前向きな、というか色で表すなら明るい方により近い色
になる感情や姿勢を否定する訳ではもちろんないです。

ただ、同じように
後向きな、というか色で表すなら暗い方により近い色
になる感情や姿勢を否定する訳でもないんです。

わざわざ明るい色を上から塗り直してしてしまう必要はないのではないか、と思うのです。




だって、ネガもポジもただ状態を表すだけの言葉で
いつもその気持ちの大元には自分がいて
ネガもポジも
自分次第でグラデーションして色を変えていくんだから。

自分を落ち込ませたはずの、ずっと消せなかった言葉が
十年、二十年後には
自分にとって宝物になってたりすることもあるんだから。
その言葉自体は変わらないのに、その意味を変えていくような生き物です、私達は。




楽しいことは楽しい。
苦しいことは苦しい。
ただ
苦しいことがあっても別のところでは楽しいことがある
楽しいことがあっても別のところでは苦しいことがある

ひとつのことだけで満ちてしまうほど
私達の心も世界もせまくはないはずなのだと思うのですよ。



いっしょくたに明るく塗りつぶすのではなくて
綴れ織りのタペストリのように
いろんな色で織っていけばいいんだと思うのです。

赤い色、青い色
茶、黒、桃、黄、紫、白、その間の色も。
続けて行けばいいんだと思うのです。


ということでワタクシいしだまと致しましては
ポジネガシンキングでいたいな、と思う冬の入り口でした。
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posted by いしだま
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