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posted by いしだま
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汗だく一丁!
昨日、aikoのライブに行ってきました。
二時間たっぷりゆさぶられて、汗ダクダクになりました。

もう、ほんとにほんとにすばらしかった。
なんて歌をうたうんだ、あの人は!



テクニックの面だけ言えば
最近のJ-R&Bと言われる人達を主にして、歌が巧い人達は日本人にもたくさん出てきていると思う。

でも、その歌は日本語で歌っているはずの曲でも日本語として聴こえない事のほうが断然多い。
たまーに、何て言ってるのかがわかる程度だ。

言葉が、ただのリズムの譜割りになってるようにしか聞こえない。
なに歌ってるのか良くわからない人が多いように思うわけです。
歌詞としてわざわざ言葉を綴っているのだから、そこでも何かを伝えたいはずだと思うのですが。

スキャットやヒューマンビートボックスなんかのように声をギターやキーボード、ドラムのような楽器と同じようにして使う、と言うのであればまったく問題はないと思うのだけど
そういうこととではない次元でなんて歌っているのかさっぱりわからないのですよ。日本語という言葉が持っているはずのつぶが立っていない。歌はうまくても。

というのは、あくまで私見ですが。



今回私がいちばんすごい!と思ったのはそこ。
aikoは違った。

私がまったく知らない曲を歌っているときの言葉もきちんとクリアに伝わってくるわけです。

言葉を言葉として
その場でまっさらな状態で聴いているお客の耳に
きちんと届けることができる。
その上でこんなに歌うまい人、私初めて聴いたよ。
びっくりしたよ。



私はどんなに好きなミュージシャンであっても
無条件で常にそれを認めようと言う方向に心が動くような
盲目的なところが多分薄い性質の人間だと思う。

もちろんどうやったって自分の物差ししか持ち合わせてはいませんが
あくまでその都度測るような部分が強いのですよ。

その上でも思うのです。
この人、ほんとすごいうたうたいだと。
素晴らしかった。




私とは作る楽曲のタイプも違うし
歌ってる内容も違う。

でも、方法論としての部分。
私がやりたいことをたくさんやっていた。
すごい勉強になった。

いつも不遜だなぁ、と思いながらもこういうときに私は
くやしいなぁ
と思う。
くやしいと思いながらも、目の前で繰り広げられた素晴らしい世界のもたらす快感で顔は笑う。
快感に満たされながらも、とても陽性のくやしさがやってくる。


あぁ、私、まだ出来ることがたくさんある。
精進します。
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